運転免許の更新時に
講習と称して見せられる映像・
頂く「わかる身につく交通教本」
どうにかならないだろうか。
映像も本も、もはや
時代の遺物
この予算が更新料の中に入っているのなら
わずかであろうと、いらないから安くして、と思う人は
多いはず。
みんないろんな事情を抱えつつも
呼びつけられ、
ペーパードライバーだろうと
車必須な生活だろうと
無事故無違反なら、はいゴールドね!という世界。
だったらせめて
年齢ごと、運転歴ごとに難易度を変えた、
運転のシミュレーションゲームやVRで
自分の感覚の衰えや不注意を自覚させるとか、
車の安全システムを過信するな、という注意より
もしこういう不調が出てきたら
それをサポートする車ありますよお〜というような
買い替えを促すような、情報を流しても
いいんじゃないだろうか。
いずれにしろ転換の時期はもうとっくに
来てるのでは。
車が空を飛ぶ時代がそこまで来てます。